こう 言われたんですよ
めいちゃんは
条件づけじゃなく
『ただ しあわせである』
が できたら 素晴らしい。
あなたは
あとはそれだけ。
いいんだよ
こわい?
やりたくないの?
いいよ
やらなくてもいいよ。
かなしいの?
そうだよね。
かなしいよね。
大丈夫だよ。
かなしくてもいいんだよ。
さみしくてもいいんだよ。
そのままでいいよ。
感じかたを
こころを
なおそうとしなくていいんだよ。
ただ そうなんだなって
その自分を みとめてあげてね。
そこから あえて
うごかないでみてね。
ありのまま で あること
ありのままであることは
私にとってとても難しい。
知らず知らずのうちに
また自覚しつつ
自他を騙し偽ってしまう。
まずは
今
何を考え
何を感じているか。
それを 自覚することから。
やはり。。。
【糺の森のアルキオーネ】を
何がなんでも
一刻も早く
書かねばならない氣がしていた。
でも、怖くて
抵抗していたんです。
そしたら次々と
人生のドアが閉じられていった感じがして
それでもなかなか
一歩が踏み出せなかった。
なぜなら、とってもとってもとっっっても
私にとって 大切なものなんです。
これはただのストーリーであると
言えること、わかってるんですが。
明らかに書くより他に道がないと勘付いてから
半年あまり抵抗して
そしてやっと書き始めたら
いきなり 人生側に成果が出だした。
こ、こ、
コワイ((((;゚Д゚)))))))
でも…。
明らかにサイン。
【私の人生は
氣付けばサインに満ちている。】
怖さを手放して
×頑張ります
⚪︎楽しみます!