やはり。。。
【糺の森のアルキオーネ】を
何がなんでも
一刻も早く
書かねばならない氣がしていた。
でも、怖くて
抵抗していたんです。
そしたら次々と
人生のドアが閉じられていった感じがして
それでもなかなか
一歩が踏み出せなかった。
なぜなら、とってもとってもとっっっても
私にとって 大切なものなんです。
これはただのストーリーであると
言えること、わかってるんですが。
明らかに書くより他に道がないと勘付いてから
半年あまり抵抗して
そしてやっと書き始めたら
いきなり 人生側に成果が出だした。
こ、こ、
コワイ((((;゚Д゚)))))))
でも…。
明らかにサイン。
【私の人生は
氣付けばサインに満ちている。】
怖さを手放して
×頑張ります
⚪︎楽しみます!